ストーリー岡崎祐仁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は29日、日本代表が決勝トーナメント初戦で「サッカー王国」ブラジルと戦い、1―2で逆転負けした。試合開始は午前2時と深夜だったが、横浜市磯子区のブラジル料理店「ファベーラ」には日本やブラジルなどのユニホーム姿の8人が集まり、両チームを応援した。 前半29分、MF佐野海舟選手が中盤でボールを奪い、ドリブルから先制ゴールを決めると、客は総立ち。ガッツポーズをしたり、握手をしたりして喜んだ。「延長戦に持ち込めば……」 直後の終幕 後半、W杯最多優勝を誇る強豪ブラジルは猛攻に転じた。11分に同点に追いつかれると「ここから」「セカンドボールを取りにいこう」と店内でも声が上がった。 後半追加時間に入ると、「延長戦に持ち込もう。PK戦までいけば勝てる!」と拍手が起きた。直後、延長戦目前でブラジルが決勝点。客は一様に頭を抱え、「強い……」とうめいた。 横浜市の会社員河内樹さん(27)は「最後まで戦う姿勢を感じた。悔しいけれど、ブラジルを追い込めた」と選手たちをたたえた。ブラジル料理に苦しみ、救われ 「これがサッカー。最後はブラジルの強さが出ましたね」 そう話したのは、店主の尾崎啓さん(51)。15歳で単身ブラジルに渡り、サッカー修行をした経歴を持つ。 1990年に横浜市内の中学…この記事は有料記事です。残り646文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






