「男系男子」固守の姿勢あらわ 愛子さまの皇位継承「あり得ぬ」発言大久保貴裕印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまによる皇位継承を「あり得ない」とした自民党の中曽根弘文・参院議員の発言が波紋を広げている。野党は、男系男子の皇位継承を固守しようとする姿勢の表れだとして反発を強める。政府は30日の皇室典範改正案の閣議決定を目指しているが、不透明さを増している。【これだけは】皇室典範改正へ知りたい要点 中曽根氏は29日、自民党本部で行われた党会合に出席した後、記者団の取材に応じた。前日の自身の発言について問われている最中に笑みを見せる場面もあった。 「あり得ない」発言については「言葉が適切でなかった」と釈明する一方で、「皇室典範では皇位(継承)は男系男子と決まっている」と強調。「愛子さまが天皇になったら、結婚する人もいない」発言をめぐり、男系男子に比べて愛子さまのほうが結婚が難しくなるのか問われると、「これだけ世間で注目されると、一般の結婚のようにはいかないという意味で申し上げた」と語った。しかし、一連の発言を撤回することはなかった。 自民ベテランは「男系男子に…この記事は有料記事です。残り696文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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