朝日新聞記事インタビュー男系男子とは何か 「皇位継承」置き去りの議論、専門家3氏に聞く2026年6月10日 5時00分有料記事聞き手 編集委員・豊秀一 編集委員・塩倉裕印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする麗澤大学教授の八木秀次さん(左)、慶応大学名誉教授の笠原英彦さん(中央)、元衆院議員で弁護士の山尾志桜里さん

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衆参の正副議長が「立法府の総意」として皇族数の確保策をとりまとめ、政府は近く皇室典範改正案の作成に入る見通しだ。しかし、女性女系天皇の議論は棚上げされ、「皇位継承」という本質論は置き去りに。背景には、高市早苗首相はじめ、男系男子の継承へのこだわりがある。保守派の考える男系男子とは、元衆院議員が見た政治家の本音とは。妥協点をさぐってきた専門家がいま語る原点とは。3氏に聞いた。記事のポイント(1)八木秀次氏・安倍元首相のブレーン・女系は「『天皇制』廃絶への道」(2)山尾志桜里氏・衆院議員、3期10年・「保守=男系男子、テンプレ感」(3)笠原英彦氏・皇室制度が専門、政治学者・「男系男子が招く世襲の危機」八木秀次・麗澤大学教授「問われているのは、『天皇制』廃絶への道の是非」 皇族数の確保をめぐり、衆参…この記事は有料記事です。残り4689文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人塩倉裕編集委員|論壇・オピニオン担当専門・関心分野論壇、オピニオン、調査報道関連トピック・ジャンルトピックス皇室典範の改正ジャンル社会・調査報道皇室政治国内政治オピニオンインタビュー印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュース皇位継承「男系男子」へ、踏み込んだ森議長 野党「重大な裏切り」女性皇族が周囲に語った思い 皇族数の確保めぐり、当事者の意向は【解説人語】皇室典範改正のポイントと知っておきたい皇室のルール「文民統制が劣化」 党大会での歌唱、元自衛隊幹部が首相に望むことトッド氏「トランプは3度負ける」 いま日本の読者に伝えたいのは佐々木朗希は見守っただけ 吉井理人さんが導く「勝手に育つ思考法」