2026年6月29日 7時12分ベルリン=藤原学思印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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ヨーロッパが27、28日の週末に熱波による異常な暑さに見舞われた。複数の国で観測史上最高気温を記録した。フランスの公衆衛生庁は28日、「24日以降の死者が、(過去数カ月の平均よりも)約1千人増えた」と発表した。フランスで44.3度、「最も暑い日」に ヨーロッパに猛烈な熱波 ドイツの気象庁によると、28日は東部で41.7度を記録し、3日連続で国内の最高気温を更新した。首都ベルリンでは警察が放水車を出動させ、ライプチヒでは地面のアスファルトが溶けて路面電車が運休になった。 また、各国の気象当局によると、27日にデンマークで37.0度、28日にはチェコで41.9度、ポーランドで40.5度となり、いずれも観測史上最も暑くなった。 今回の暑さの原因は、上空の高気圧が空気を閉じ込める「ヒートドーム」と呼ばれる現象。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は28日、SNSで「ヨーロッパは地球上で最も急速に温暖化が進んでおり、そのペースは世界平均の2倍だ」と指摘した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人藤原学思ベルリン支局長専門・関心分野ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする