2026年7月31日 12時00分ベルリン=藤原学思印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ドイツ政府系の医療研究機関ロベルト・コッホ研究所(RKI)は7月30日、暑さに関連するとみられる今年の死者数が推計9800人に上ると発表した。2016年以降で最多になったという。白黒の松林「世界の終わりのよう」 フランス山火事、消防士の喪失 RKIによると、16~25年の平均推計死者数は年間約4千人。18年が8900人と最も多かったが、今年はそれを上回ることが確実となった。 推計に反映されているのは、19日までの死者。75~84歳が2460人(25%)、85歳以上が5420人(55%)を占めた。 RKIによると、一般的に、週の平均気温が20度を超えると、暑さによる死亡率が上昇する。今年の暑さは特に厳しく、6月26~28日には41度台も観測され、国内の最高気温を更新した。まだ推計には反映されていないが、7月30日も複数の観測地点で40度超えを記録した。 また、英国の保健安全保障庁も30日、暑さに関連する死者の推計を発表した。猛暑となった5月24~27日と6月21~28日の計12日間で2877人の死者が出たとされ、昨年1年間のほぼ2倍に相当するという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤原学思ベルリン支局長専門・関心分野ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする













