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ヨーロッパ各地に熱波が到来し、猛烈な暑さに見舞われている。フランスでは23日、全国の最高気温の平均が過去最高を記録。暑さが原因とみられる死者も出ている。熱波の影響は少なくとも週末まで続く見通しだ。春先に霜、夏は酷暑…欧州ワイン造りに異変 気候変動で「芽出ない」 フランス気象局は24日、全国30の観測地点の最高気温の平均が23日に38.2度となり、1947年の観測開始以来、最も高くなったと発表。甚大な被害が出た2003年8月の熱波で記録した37.7度を上回った。南西部のピソスでは最高気温が44.3度に達した。 AFP通信によると、南部カルパントラでは22日、車の中に残された2歳と4歳の子どもが死亡しているのが見つかった。捜査当局は、暑さが原因で亡くなったとみているという。水の事故も相次いでおり、ルコルニュ首相によると、18日以降に少なくとも40人がおぼれて死亡した。大半が若者だったという。 観光名所にも影響が広がって…この記事は有料記事です。残り483文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人坂本進パリ支局長専門・関心分野欧州、エネルギー、脱炭素、途上国藤原学思ベルリン支局長専門・関心分野ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする