2026年7月23日 5時00分(2026年7月23日 18時00分更新)有料記事パリ=坂本進 ロンドン=荒ちひろ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ヨーロッパを襲った猛烈な熱波などを受け、平年に比べて増えた死者の数を示す「超過死亡」が、フランスやドイツ、イギリスなどの6カ国で少なくとも約1万9千人にのぼった。犠牲者の多くが高齢者だった。欧州に熱波、エアコンなき「ヒートドーム」 フランス公衆衛生局は22日、6月17日から7月2日にかけて、超過死亡が少なくとも5764人に上るとの暫定推計を発表。平年の水準と比べて36%の増加で、75歳以上が約3分の2を占めた。 推計はあらゆる死因の超過死亡を示し、熱波がすべての直接的な原因とは断定できないとしつつも、「猛烈な暑さがいかに健康に影響を及ぼすかを表すものだ」と指摘した。猛暑の影響で、約1万3500校が休校や授業時間の短縮を余儀なくされた。■山火事の被害も…この記事は有料記事です。残り856文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人坂本進パリ支局長専門・関心分野欧州、エネルギー、脱炭素、途上国荒ちひろロンドン支局長専門・関心分野国際政治、中東、パレスチナ問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする