コラム・寄稿松浦祐子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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メディア空間考 松浦祐子 戦争に関するニュースが続くなか、最近よく目にするのは「認知戦」という言葉だ。軍事力によるものとは異なる戦いとは――。そんな疑問を抱いて先日、専門家を訪ねた。 認知戦とは、情報発信を通じて、人の意思決定に影響を与え、世論誘導や社会の分断をあおる活動を指す。ロシアがウクライナを「ネオナチ」、中国が日本について「新型軍国主義」と世界に流布するのも、その一環とされる。 第2次世界大戦でも、国家による宣伝活動は行われていた。しかし、現代の認知戦では「個人の脳に直接、訴えかける」という点に特徴があり、こうした情報環境づくりをいっそう容易にしそうなのが生成AI(人工知能)なのだという。 情報を得る手段、時には「相…この記事は有料記事です。残り471文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人松浦祐子デジタル企画報道部|データジャーナリズム専門・関心分野介護、医療、地域包括ケアシステム、認知症関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする