深掘り三井新 力丸祥子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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岩手県沖を震源とする25日の地震で、最大震度6強を観測した青森県。昨年末から相次ぐ地震で繰り返し強い揺れに見舞われた地域もある。建物にダメージが蓄積しているのではと、心配する声も上がる。タワマンは被災後使える?耐震基準の真実 識者が問う「東京の弱点」 青森県八戸市中心部にあるビルでは25日、地震の影響で外壁がはがれ落ちた。地上から10メートルほどの高さのところで、ぶら下がったような状態の壁材も見える。壁の内側の芯材も丸見えだ。落ちた壁材が、隣の駐車場や道路に多数散らばっていた。 周囲には近づかないようにテープが張られ、コーンも置かれた。繁華街に位置し、人通りも多い場所。スマートフォンのカメラを向ける市民らの姿が多くあった。 このビルでは、2025年12月(県内で震度6強)や今年4月の地震(同震度5強)でも外壁がはがれ落ちたり、ガラスが割れたりしていた。 近くの飲食店店主の女性(79)は「大きな塊が人に当たったら大変なことになっていた。同じビルで被害が続いていて怖い」。仕事帰りに様子を見に来た男性会社員(63)も「地震はまたいつ来るかわからない。人に被害が出てからでは遅いので、すぐに対応してほしい。ビルをなんとかした方がいいのでは」と話した。 近くのビル2棟でも、昨年以降の地震で外壁が落ちる被害が出ている。「骨格」は大丈夫でも… 相次ぐ地震の揺れは、建物にどんな影響を与えるのか。 能登半島地震などで被災した…この記事は有料記事です。残り721文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人力丸祥子東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野防災・減災、合意形成印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








