現場から香港にとどまる独立メディア記者 「好ましくない」情報も伝え続ける香港=高田正幸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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反体制的な言動を取り締まる香港国家安全維持法(国安法)の施行から30日で6年を迎える。当局による摘発で政府に批判的なメディアの多くが姿を消したが、自由な言論空間を守ろうという動きは途絶えていない。封じられた追悼、それでも市民は 天安門事件から37年迎えた香港 香港・九竜地区のビルの一角に「ReNews」の4畳半ほどの事務所がある。創設者の林彦邦さん(41)が取材、撮影や編集までを1人で担い、フェイスブックなどオンライン上で記事を公開する「独立メディア」だ。 「ReNews」では主流メディアがほぼ扱わなくなった敏感な題材も報じる。例えば、中国軍が学生らを弾圧した天安門事件から37年を迎えた6月には、今も追悼を続ける香港市民の声や、国安法違反の罪に問われて勾留されている民主派団体の元幹部が37時間の絶食を決めたことなどを伝えた。■民主派メディアが相次ぎ解散…この記事は有料記事です。残り1088文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人高田正幸台北支局長兼香港支局長専門・関心分野台湾、香港、中国、反社会的勢力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする