2026年6月25日 18時45分小田健司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
業務に必要のないiPadを発注して会社に損害を与えたとして、背任の罪に問われた家電大手シャープの元部長、田中康一被告(59)の判決が大阪地裁堺支部であり、嶋村弥寿裁判官は懲役4年6カ月(求刑懲役5年)を言い渡した。 判決によると、シャープのブランド推進部門の部長などを務めていた田中被告は2022~24年、業務上必要のないiPadを関係会社に発注して納品させ、シャープに1億1312万円の財産上の損害を与えた。 不正に発注したiPadは計1274台にのぼり、転売して得た金をギャンブルなどに使っていたという。判決では「犯行動機や経緯にくむべき点はない。被害弁償もなされていない」と指摘した。 シャープは24年12月に田中被告を懲戒解雇した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人小田健司ネットワーク報道本部(大阪・堺支局)|地方行政や町ダネ、裁判など専門・関心分野権力監視、原発、公共事業、ボブ・ディラン関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






