深掘りつくばエクスプレス、悲願の東京延伸 巨額投資の思惑「今年が勝負」張守男印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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「東京に背骨を」:前編 つくばエクスプレス(TX)の終着・秋葉原駅で車両から滑り出した朝の通勤客が、地下約35メートルにあるホームから途切れることなく地上をめざす。少なくとも4基のエスカレーターを乗り継いで、足早に歩を進めても地上まで5分ほどかかる。ここは他社路線との相互直通がない、都心では珍しい「行き止まり」駅で、JRや東京メトロへの乗り換えも遠い。 千葉県流山市から毎朝TXで都内に通う40代の公務員男性は「東京駅までつながっていればなあと。東海道新幹線にも乗り換えやすいし、横浜に遊びに行くのも楽になる。沿線住民はどんどん増えているのだから、もっと便利になるとありがたい」と話す。 そんな秋葉原駅から東京駅へ。2005年に開業したTXはもともと東京を起点とする構想だったが、建設費の削減などから秋葉原が起点に変更された。言わば、東京延伸はTX開業以来の悲願だが、そんな「幻の計画」が今、にわかに熱気を帯び始めている。TX東京駅延伸を成長戦略に「もう一歩踏み込んで」 「国が成長戦略に掲げる分野の主要な研究開発拠点は(TX沿線に)集中している。コンテンツの集積拠点もある。もう一歩踏み込んで欲しい」 4月末、葉梨康弘元法相らT…この記事は有料記事です。残り1126文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人張守男ネットワーク報道本部|首都圏ニュースセンター専門・関心分野まちづくり、人口減、AI、不動産関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする