新田哲史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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原子力規制委員会は24日、原発の審査を2段階式に変える方針を決めた。地震や津波の主な審査については、施設設計の審査前に終わらせて「認定」する。今は両方の審査を並行して進めているが、施設の審査をやり直すケースも生じており、切り離す。電力業界は、原発の建て替えに向けた巨額の投資を判断しやすくなると歓迎する。 この日の規制委の定例会合で方針が了承された。8月までに詳しい制度案をまとめ、法改正案を来年の通常国会に提出することをめざす。 原発の再稼働などに向けた審査は、原発周辺で想定される地震や津波の影響評価の審査と、施設の安全対策を確認する施設設計の審査がある。現在は規制委が二つを並行して審査し、ともに了承した時点で許可する。 だが、地震や津波の評価が審…この記事は有料記事です。残り579文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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