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世界自然遺産の登録から15年となる小笠原諸島(東京都)で、新たな外来種の侵入や拡散を防ぐため、環境省は侵入経路の調査を今年度から始める。物や人の流れを踏まえ、リスクの高い経路を評価し、物流規制の必要性も含め検討を進める。 都心から南に約1千キロ離れた太平洋上にある小笠原諸島は、計約2500人が住む父島と母島を中心に大小30ほどの島々からなる。過去に大陸と地続きになったことがない「海洋島」で、独自の生態系が築かれてきた。 その生態系に顕著な普遍的価値があるとして、2011年6月に世界自然遺産に登録。24日で15年を迎える。維管束植物の約40%、昆虫は約25%、カタツムリは約90%(100種)が固有種で、全体では固有種率が約40%と非常に高い。 また、環境に合わせた形態の…この記事は有料記事です。残り728文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人古畑航希くらし科学医療部|環境省、災害専門・関心分野野生動物、自然環境、災害、性暴力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






