インタビュー聞き手・赤田康和印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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AI(人工知能)が高速で進化を遂げるなか、学ぶことの意味とは何なのか。対話するロボットやAIを研究してきた塩瀬隆之・京都大学総合博物館教授(53)に話を聞きました。記事のポイント・人間とAIの違いは「好奇心」・脱「幕の内弁当」の教育を・「人間とAI」「飛脚と馬」の類似点 AI(人工知能)と人間の違いは何か。好奇心です。他者への関心を抱き、世界の成り立ちを知りたいと思う。この欲求は人間にはあるけど、AIにはまだ、ありません。学ぶという行為そのものが面白いから、人間は学ぶのです。 ぼくは、幼少期にアニメ「機動戦士ガンダム」をみて、ガンダムのようなロボットを造りたいと本気で思って大学の工学部に進学しました。学部や大学院で、対話するロボットやAI、機械学習を研究しました。 じつは、話し上手のロボットより、聞き上手のロボットを造る方が難しい。なぜなら、ロボットやAIは自らはほとんど質問をしないから。少なくとも現時点では、他人や世界に関心を持てない、好奇心がないからですね。100年前の元素周期表に「?」 人間は違います。今から約1…この記事は有料記事です。残り1572文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人赤田康和大阪社会部、専任記者(著作権・著作権政策)専門・関心分野著作権法とコンテンツ流通、表現の自由関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









