2026年6月23日 23時25分多田晃子 浅沼愛 大西朝登印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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東京都北区の区立滝野川第三小学校で児童ら11人が負傷した火災を受け、区は23日、臨時の保護者会を開いた。同小の校舎を解体して改築することを検討しているといい、完成までにおおむね5年を見込んでいると明らかにした。また、来月初めにも、登校を再開する方針が示された。 説明会には、保護者約300人が出席。区長や校長、教育委員会の関係者が、発生当時の状況や今後の方針などを説明した。 来月初めを目途に、1、2年生は同小、3年生以上は近隣の学校に分散して登校するという。夏休み明けからは全校一斉に区内の施設に仮移転することを目指す。区内にある、現在は使っていない施設などを活用したい考えだ。仮移転先まではバスでの移動も想定しているという。また、有識者を含む検証会議を設置する。 22日時点で児童約40人が不調を訴えているといい、区は「引き続き対応する」としている。 一方、区への取材で、同小4階の音楽室に設置されていた「救助袋」が避難訓練で使われていなかったことも判明した。窓から地上に滑り降りる避難器具で、4階の音楽室と3階の教室に設置されていた。今年1月に実施した定期点検で異常は確認されなかったという。 今回の火災時に教員が使用を試みたが、煙が迫っていたことから使用は困難と判断し、児童を窓から外のひさしに下ろすなどして避難させたという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人多田晃子ネットワーク報道本部記者|首都圏ネットワークセンターサブキャップ、目黒区担当専門・関心分野事件事故、皇室、地方自治、教育浅沼愛ネットワーク報道本部|都庁担当専門・関心分野都政、政治資金、福祉、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
















