記者団の取材に応じる片山さつき財務相(中央)=2026年6月23日、東京・霞が関の財務省、東谷晃平撮影
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片山さつき財務相は23日午前、記者団の取材に応じ、前日夜にベッセント米財務長官と会談したことを明らかにした。急速に円安が進む為替市場や、先端AI(人工知能)などについて議論したという。 会談は22日夜に1時間弱行った。片山氏は為替市場について、「日米間では必要とあれば断固たる措置を取るということを互いにしっかり合意している」と述べて、市場を牽制(けんせい)した。 22日の外国為替市場では、対ドルの円相場が一時1ドル=161円90銭台まで下落していた。米国の利上げ観測の高まりを背景に、ドルを買って円を売る動きが強まっている。23日午前時点では1ドル=161円50銭台で推移している。 先端AIについても議論した…










