深掘り滝口信之 データ分析・大津正一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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沖縄県名護市辺野古沖で同志社国際高校の生徒ら2人が死亡した転覆事故を受け、沖縄の平和教育のあり方が議論になっている。X(旧ツイッター)での平和教育に関連する投稿を分析すると、事故後に平和教育への批判が急増するとともに、政治問題や反基地運動と絡めて話題になっていることが分かる。 朝日新聞社のデータ分析チーム(ニュースメディア開発部)は、SNS分析ツール「ソーシャルインサイト」を使い、事故前の3月1日~5月31日の3カ月間で、「平和教育」「平和学習」を含むXの投稿を収集、分析した。 投稿の数は、事故前は1日につき数十~2千件程度だったが、事故翌日の3月17日は約13万8千件と爆発的に増えた。その後も数千~8万件台と継続的に話題になっており、同志社国際高校の平和学習が政治的中立を定める教育基本法に違反すると文部科学省が認定した翌日の5月23日は約6万2千件にのぼった。 どんな内容が多いのか。 AI(人工知能)でSNSの膨大な投稿を集めて分析する「ブロードリスニング」の手法を使い分析した。対象は同一投稿などの「ノイズ」を削除し、一定の評価を得たとみられる100以上のリポスト(再投稿)がされたものに絞った。また、一つの投稿に複数の話題が含まれる場合は投稿を分割した。 分析対象となった計3216…この記事は有料記事です。残り1443文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人滝口信之那覇総局専門・関心分野東日本大震災、沖縄、高校野球大津正一ニュースメディア開発部|データ分析担当専門・関心分野データ分析(データジャーナリズムやマーケティング)関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







