「買いたたき」河合楽器に勧告 体験レッスン報酬めぐり公取委2026年6月22日 20時30分松島研人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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楽器メーカー大手の「河合楽器製作所」(浜松市中央区)が、運営する音楽教室の体験レッスンをめぐり、講師を委託したフリーランスへの報酬を著しく低い金額に設定したとして、公正取引委員会は22日、同社のフリーランス法違反(買いたたき)を認定し、報酬の支払いなどを求める勧告を出した。2024年11月の法律施行以降、買いたたきでの勧告は初めて。 公取委の発表によると、河合楽器製作所は24年11月~25年6月、体験レッスンを担当した講師28人に対し、報酬額を30分あたり500円に据え置いた。習熟度によって報酬が変わる通常のレッスンと比べ、約3~7割の額に引き下げられていた。公取委は、据え置きは十数年前から続いていたとみている。 このほか、音楽教室や体育教室の講師などを委託したフリーランス98人に対し、報酬の支払期日などを明示せず、報酬の支払いが遅れたなどとして、同法違反を認定した。 河合楽器製作所は「必要な措置を速やかに実施するとともに、社内研修の実施や点検・監査体制の強化など、再発防止を進める」などとするコメントを出した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松島研人名古屋報道センター専門・関心分野地方行政、平和、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






