講談社が出版する漫画「進撃の巨人」の英語版表紙。インドで現地版を製造・出版する予定だ=同社提供

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講談社はインドで日本の漫画作品の出版に乗り出す。7月に新会社を設立し、現地版を作って売り出していく。インドは世界一の人口を誇り、若年層も多い。漫画の品ぞろえを増やして、日本のエンターテインメント市場を広げたい考えだ。 日本の大手出版社がインドに会社を作って、漫画や書籍の出版を手がけるのは初めて。新会社は講談社が81%出資し、大日本印刷とインドの現地企業の3社でつくる。 秋に事業を始め、「進撃の巨人」「ブルーロック」などの漫画を英語やヒンディー語で発行する。初年度に100点を出し、早期に年200点まで増やしていく。 絵本・児童書の発行のほか、関連グッズの販売やイベントも手がける。売上高は、5年後に数十億円を目指す。 講談社は、絵本の「もったい…