2026年6月21日 14時44分(2026年6月21日 15時10分更新)印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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(サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグF組 日本4―0チュニジア) 日本はオランダ戦から先発を4人入れ替えた。そして、快勝した。 前線と中盤は、けがの久保建英とともにスピードのある前田大然に代え、伊東純也と田中碧を起用した。 チュニジアはスウェーデンとの初戦で、DFが自陣でボールを奪われたところから2点を失っていた。ペナルティーエリアの外からのシュートによる失点もあった。チュニジア戦で2試合連続G 鎌田大地はペットボトルを立てて置いたサッカー日本代表、2位以内でグループリーグを突破するための条件は 引かれることも予想される相手に対し、スペースを突くタイプではなく、競り合いに強く、足元の技術が堅実なタイプを置こうというのが、日本の森保一監督の狙いか。 日本は、監督が交代して心機一転したチュニジアの気勢をそいだ。相手のマークが緩慢な中、自陣から組み立てた。前半4分、左サイドの中村敬斗が突破し、中央へ送ったパスを鎌田大地が押し込んだ。 さらに前半31分には、上田綺世が右からのミドルシュートで追加点。ペナルティーエリアのライン付近から、正対した相手DFの股を通し、サイドネットに突き刺した。 チュニジアは後半から2人を代え、立て直してきた。ボールを持てば、しっかりと日本の背後を突こうとしてきた。ただ、前に出て守備で圧迫をかけてくるわけではない。 日本はリスクを冒す必要がないが、追加点はほしい。24分、田中からパスを受けた上田がワンタッチで、裏へ走った伊東へボールを送る。これを伊東が確実に決めた。ゆっくりとパス展開をしてきた中の瞬間的な速さに、相手はついてこれなかった。 39分には佐野海舟の右クロスから、上田が頭で4点目。結果も試合運びも支配し続けた。 森保監督は試合後、「選手が思い切ってパフォーマンスを出せたのも、準備段階でコーチ陣が何をするべきか、落とし込んでくれたおかげ」と話した。W杯初ゴールを決めた上田綺世 「FWは紙だ」仲間に説いた真意有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする