レバノン南部で2026年6月19日、イスラエル軍による爆撃のあとで上がった煙=ロイター
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イスラエル軍とレバノンを拠点とする親イラン武装組織ヒズボラが19日、停戦に合意した。ロイター通信などが報じた。米国とイランは両国の戦闘終結に向けた覚書でレバノン情勢にも言及しており、最終合意へ向けたスイスでの協議実現を後押しする動きだ。ただ、合意後もレバノン南部では戦闘が続いているという。 ロイター通信などは米当局者の話として、イスラエルとヒズボラが現地時間19日午後4時(日本時間19日午後10時)からの停戦に合意したと伝えた。しかし、停戦から1時間の間に、イスラエル軍は計12回にわたってレバノンを攻撃。この日に少なくとも47人が死亡し、20日もイスラエルによる攻撃が続いて、新たに少なくとも10人が死亡したという。 またイスラエル軍によると、19日の攻撃で、兵士4人が死亡したという。 米国とイランの戦闘終結に向…







