モスクワで2026年6月18日、ウクライナのドローン攻撃を受けた製油所から立ち上る煙。SNSから=ロイター

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ウクライナ侵攻を進めるロシアの首都モスクワに対し、17日から18日にかけての夜にウクライナ軍の大規模なドローン(無人機)攻撃があり、製油所やショッピングセンターで火災が起こった。ロシア軍が200機弱を撃墜しており、ロシアメディアは、過去2年で最大規模の攻撃と伝えている。ドローン攻撃におびえるロシア占領地 クリミアではガソリン求め行列 ロシアの有力紙コメルサントによると、ロシアが実効支配するウクライナの地域を含めて555機のドローンが撃墜された。うち194機がモスクワに向かっていたという。 モスクワでは、石油大手ガスプロムネフチの製油所が炎上した。ロシアのSNSには、爆発で石油タンクのふたが上空に吹き飛ばされたとする映像が広がっている。 ロシア独立系メディアによると、この製油所はロシア最大級で、攻撃されるのは今週で2回目。ガソリンの供給不足への懸念から、モスクワではガソリン価格を約2割上げたガソリンスタンドも現れたという。 近くのショッピングセンター…