朝日新聞記事2026年6月18日 19時40分有料記事大下美倫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする

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イトーヨーカ堂や生活雑貨のロフトなどを抱えるヨーク・ホールディングス(HD)は18日、2025年度の営業利益が前年度の約3倍の503億円だったと発表した。ヨークHDはセブン&アイHDのスーパー事業などを束ねる中間持ち株会社として設立されたが、25年9月に米国の投資ファンドの傘下に入り、業績改善を進めていた。今後は店舗の改装や、低価格のプライベートブランド(PB)の拡充にも取り組むという。イトーヨーカドーなどで、ライバルとの差別化のために力を入れてきた総菜のコーナー=2026年6月18日午前11時33分、東京都大田区、大下美倫撮影 売上高はほぼ横ばいの1兆5671億円だった。総菜や生鮮食品の品ぞろえを強化して既存店のてこ入れを図ったほか、不採算店の撤退などのコスト削減で利益を押し上げた。 石橋誠一郎社長は「(改革は)一定の成果が出て完了したと考えている。その結果をもとに成長戦略にかじを切る」と話した。説明会で話すヨーク・ホールディングスの石橋誠一郎社長=2026年6月18日午前10時4分、東京都大田区、大下美倫撮影 今後の成長のため、28年度…この記事は有料記事です。残り171文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人大下美倫経済部|小売担当専門・関心分野消費、働き方、メンタルヘルス、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル経済印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする関連ニュースイトーヨーカ堂、「品揃え」強化 セブンから分離、外資傘下で再出発「外国人材の受け入れ停止」外食産業に波紋 「引き抜き競争」激化か白黒ポテチが店頭に、天ぷらはばら売り…包装の簡素化、定着するのかセブンへの買収提案1年、突如幕引き 残る潜在的リスク、株価は下落セブン&アイ元会長・鈴木敏文さん死去 国内コンビニの「生みの親」ローソンが再び挑むミニスーパー 激戦の首都圏で「Lミニマート」