九重町の土砂崩れ現場=大分県提供
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大分県九重町松木で17日午後7時ごろ、土砂崩れが発生した。木造2階建ての住宅1棟が巻き込まれ、この家に住む契約社員の女性(55)が左足を骨折するなどのけがをした。 玖珠署や県によると、裏山が高さ30メートル、幅10メートル、長さ60メートルにわたって崩れ、住宅を押し流した。女性は体の一部が土砂に埋まったが、警察官や近所の人ら4人で救助した。県道409号も数十メートルにわたって土砂で埋まり、県は通行止めにした。 この土砂崩れの影響で、近隣の9世帯30人(18日午前7時現在)が避難所などに避難した。雨は降っていなかったという。






