深掘り万引きした客を恐喝容疑 逮捕されたコンビニ店長が迫った「二択」奥田薫子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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万引き客から「示談金」名目で現金を脅し取った疑いで、コンビニ店長だった男が神奈川県警多摩署に再逮捕された。調べに対し、2年ほど前から同じような行為をしてきたと話しているという。県警への取材から詳しい経緯を探った。 捜査関係者によると、2月12日の夕方、川崎市多摩区にあるコンビニ店舗の事務所内で、市内に住む会社員男性(39)は差し出された「誓約書」に、50万円を支払うと書き入れ、サインした。 《支払いについて、一切の異議申し立てをしないことをここにお約束します》 男性はけがをして会社を休職中に、このコンビニで天ぷらそばと乳飲料1本を、自宅から持ってきたポリ袋に入れた。支払いをせず、店を出た瞬間、当時店長の男(53)に腕をつかまれたという。「殴っても文句ないよな」 捜査関係者によると、その後の展開は次のようなものだった。 店長は、男性を店舗裏の事務所に連れて行き、椅子に座るよう命じると、部屋に鍵をかけた。 「俺が殴っても、文句ないよ…この記事は有料記事です。残り1406文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする