2026年7月30日 17時00分山本達洋印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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たばこの吸い殻を道路上に投げ捨てたなどとして、静岡県警は、静岡市葵区の20代の男女2人を、8月上旬にも軽犯罪法違反の疑いで書類送検する方針を固めた。いずれも容疑を認めているという。 県警静岡中央署によると、女は昨年1月~今年6月の間、複数回にわたり、自宅近くで運転中の車から電子たばこの吸い殻を投げ捨てた疑いがある。近隣住民から「毎回掃除しており、我慢の限界だ」と県警に相談があり、発覚した。女は「雨で流されると思っていた」などと話しているという。 男は今年5~6月、自宅近くの電柱のそばで紙巻きたばこの吸い殻を投げ捨てた疑いがある。「家で吸うと家族に怒られる」「後で片付けようと思っていた」などと話している。 静岡県の統計によると、2023年に県内で発生した火災は970件で、出火原因別では、たばこが103件と最多だった。25年8月に大阪ミナミの繁華街・道頓堀で発生し、消防隊員2人が死亡したビル火災も、たばこの火の不始末が原因だった。 署幹部は「火災の原因になるうえ、ポイ捨てが長期間にわたっていて悪質性が高い」と話している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人山本達洋静岡総局|県警キャップ専門・関心分野平和、国際、朝鮮半島情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする