グテーレス事務総長、パキスタン、カタール、エジプト、サウジアラビア、トルコの「建設的な役割」を称賛

世界の指導者ら、イランの核開発計画に関する措置を受け、対イラン制裁を解除する用意があると表明

国連:アントニオ・グテーレス国連事務総長は日曜日、恒久的な停戦とホルムズ海峡の再開を盛り込んだ米イラン和平合意を、中東の紛争解決に向けた「極めて重要な一歩」として歓迎した。「事務総長は、当事者がこの新たな機運を活かし、紛争の最終的な解決に向けて一層の努力を傾けることを期待している」と、グテーレス氏は報道官ステファン・デュジャリック氏を通じて発表した声明で述べた。また声明によると、グテーレス事務総長は「和平合意に至る交渉を支援する上で、パキスタン、カタール、エジプト、サウジアラビア、トルコ、およびその他の地域諸国が果たした建設的な役割に対し、深く感謝する」と表明した。「事務総長は、国連が当事者らが持続的かつ包括的な平和を実現できるよう支援する用意があることを改めて表明する」と声明は付け加えた。欧州の指導者ら、イラン制裁解除に前向き英国、フランス、ドイツ、イタリアからなる「E4」諸国は、米国とイランが対立終結に向けた合意に達したことを受け、イランの核開発計画に関する措置に応じ、イランに対する制裁を解除する用意があると表明した。「イランが核兵器を保有することは決してあってはならない。我々は、この目的のために米国、イラン、IAEAと協力する用意がある」と、各国首脳は共同声明で述べた。 東京では、高市首相が月曜日、敵対行為の終結に向けた合意を歓迎し、国際船舶のためのホルムズ海峡の実際の再開を含め、合意の着実な履行を期待すると述べた。高市首相はXへの投稿で、日本は「強く期待している」と述べた 「ホルムズ海峡における自由かつ安全な航行が実際に確保され、イランの核問題やその他の事項に関する最終合意が一日も早く達成されることを強く期待している」と述べた。通信各社