朝日新聞記事2026年6月12日 20時05分有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする打ち上げられたH3ロケット6号機=2026年6月12日午前9時54分、鹿児島県の種子島宇宙センター、朝日新聞社機から、相場郁朗撮影

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半年ぶりの打ち上げで成功をおさめたH3ロケット6号機。見慣れた補助ブースター付きとは異なる「30形態」のロケットは、3本のエンジンから中心は青白く、周りは赤い炎をはき出しながら、約57メートルの機体をゆっくりと宙に浮かび上がらせた。その後、衛星の軌道投入が確認されると、種子島宇宙センターで見守った宇宙航空研究開発機構(JAXA)や三菱重工業の職員からは拍手が起き、涙ぐむ姿もあった。 「失敗から短いようで長い半年でした。みんなの努力でここまで来られて、本当にほっとしています。今日はおいしいお酒を飲みたい」【まとめて読む】H3ロケット6号機打ち上げ成功 半年前の失敗から再起かけた新形態 JAXAのH3プロジェクトマネージャの有田誠氏は、打ち上げ後の記者会見で顔をほころばせた。昨年末に8号機が失敗して以来、眠れない日々が続いていたと明かした。会見で笑顔を見せるJAXAの有田誠プロジェクトマネージャ=2026年6月12日午後1時57分、鹿児島県の種子島宇宙センター、内海日和撮影「われわれの技術があれば…」 今回、半年前の失敗からの再…この記事は有料記事です。残り716文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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