インタビュー構成・加藤秀彬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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W杯を語ろう お笑いコンビ「カカロニ」のすがやさん サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で、4大会連続で現地観戦するお笑い芸人がいる。当初はリピーターになるつもりではなかったカカロニのすがやさん(35)。なぜ、W杯に魅了されたのか。W杯で「テレビデビュー」 僕が人生で一番注目を浴びたのは、間違いなく2018年のロシア大会です。 日本対セネガル戦で、セネガル選手のシュートが、ゴール裏のスタンドに座っていた僕の席に飛んできました。 試合に集中していたから、気持ちは選手と同じです。日本が押し込まれている時間帯だったので、「ここは1回流れを切ろう」と。とっさに「おっけー」と言って、クリアするようにヘディングでボールを右にそらしました。目立とうとは思っていませんでした。 ただ、宿に帰ってスマホをWiFiにつなぐと、電池が切れてしまうんじゃないかと思うぐらい通知が殺到していて。その映像が世界中に流れていたと知りました。 翌日のワイドショーはたぶん、全部出ました。これが実質、僕のテレビデビューです。 W杯に何度も行くつもりはありませんでした。 一生に1度は見に行きたいと思って、初めて現地に行ったのが14年のブラジル大会。今風の言葉で言えば、完全に「沼りました」。 W杯は「フェス」みたいな感じ。試合だけでなく、屋台の食べ物や出会った人との交流、衣食住すべてが楽しい。試合以外が楽しいなんて、現地に行かないとわかりません。興奮しすぎて逃したビール 22年のカタール大会で日本がドイツに勝ったときなんか、街を歩けば僕たちが英雄扱いなんですよ。 応援していただけなのに、世…この記事は有料記事です。残り1217文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人加藤秀彬スポーツ部専門・関心分野陸上、サッカー、海外スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






