視点・解説2026年3月1日 8時00分(2026年6月10日 17時39分更新)有料記事藤谷和広 枝松佑樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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国の基幹ロケット「H3」6号機が、6月12日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。そもそも、なぜロケットを開発し、打ち上げる必要があるのでしょうか。ポイントをまとめました。記事の解説ポイント①なぜロケットを打ち上げるの?②政府が国産にこだわる理由は?③なぜ民間も?④宇宙産業の市場規模は?⑤国際的な交渉材料にも?①なぜロケットを打ち上げるの? 現代の生活は、ロケットが宇宙へ運ぶ人工衛星に大きく頼っている。 たとえば、スマホやカーナビでは衛星測位システムの信号を受信し、位置情報を得ている。衛星による観測データは天気予報の基礎となっているほか、自然災害のリスクや発生状況の把握にも使われ、防災や減災に役立っている。 また、ミサイルを早期に探知したり、サイバー攻撃時に別の通信手段を確保したりといった安全保障上の重要性も高まっている。■②政府が国産にこだわる理由…この記事は有料記事です。残り814文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤谷和広くらし科学医療部|医療、災害専門・関心分野民主主義枝松佑樹くらし科学医療部|宇宙担当専門・関心分野医療・科学の調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする