2026年6月8日 18時25分枝松佑樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、鹿児島県の種子島宇宙センターで10日に予定していたH3ロケット6号機の打ち上げを延期すると発表した。天候不順が理由で、次の打ち上げ日は12日を軸に調整している。 6号機は新型の「30(さんぜろ)形態」と呼ばれる初めて打ち上げるタイプのロケット。JAXAによると、発射前と飛行中に機体が落雷を受けないこと、発射点近くの雲の高さが450メートルより高いことが飛行条件になるという。 10日は雨予報で雷も予想され、さらに雲底の高さも450メートルを下回る可能性が高く、打ち上げは難しいと判断。12日は比較的天気が回復する可能性があるため、次の候補日にしたいと説明した。9日に再び会議を開いて判断するという。 6号機は、いずれの日程でも午前9時53分から11時52分の間に打ち上げる予定で、予備期間は6月30日まで。今回は、新しい形態の初飛行というだけでなく、昨年末に失敗した8号機の検証も重要な目的となる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人枝松佑樹くらし科学医療部|宇宙担当専門・関心分野医療・科学の調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
















