「質疑時間守って」、国会での質問めぐり自民国対が新人議員らに注意2026年6月9日 11時00分小林圭印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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自民党の執行部が衆院選で大量当選した新人議員の国会質疑に神経をとがらせている。質疑のルールを守らない事例が目立つとして、注意を呼びかける異例の事態となっている。 4月以降、各委員会で法案の審議がはじまり、新人議員が質問に立つ場面が増えた。しかし、あらかじめ割り当てられた質疑時間を守らなかったり、質疑2日前の正午とされている質問の通告期限を守らなかったりする例が相次いだとして、国会対策委員会の幹部は新人議員に注意を促した。 自民は2月の衆院選で大勝し、66人の新人が誕生したが、多くの派閥が解散し、新人教育に目が届かないとの声がある。官僚出身のある新人議員は「委員会で初めて質問したが、事前に先輩と相談する機会も何もなかった。失敗したらすべて自分の責任。怖いなと思った」と漏らした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする