2026年6月9日 7時00分佐藤瑞季印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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小泉進次郎防衛相は、7月後半に英国と、ブリュッセルの北大西洋条約機構(NATO)本部を訪問する方向で調整に入った。複数の防衛省関係者が明らかにした。日英伊による次期戦闘機の開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」など、欧州との防衛協力が議題となる。 英国のファンボローで7月20日から開かれる国際航空ショーに合わせて日英伊3カ国の防衛相会談を開き、GCAPについて議論する方向だ。小泉氏が対面で3カ国の会談に参加するのは初めて。 GCAPに関し、将来的な参画を前提に情報共有する「オブザーバー国」の枠組みを新たに設け、カナダの参加が発表される見通しだ。 NATO本部では、ルッテ事務総長と会談する方向で調整している。日NATOの協力や、ウクライナへの支援などが協議されるとみられる。 また、あわせて、北欧・フィンランドを訪問する案も検討されている。ロシアと国境を接する同国は、社会が一体となった国家防衛政策で知られる。昨年5月には自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長(当時)、8月には本田太郎防衛副大臣(当時)がそれぞれ視察した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








