インタビューに答える埼玉りそな銀行の篠藤慎一社長=2026年6月3日、さいたま市の本店、日浦統撮影
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埼玉県の人口は2025年の国政調査で、1920年の調査開始以来、初めて減少した。生産年齢人口の不足は、県経済にはマイナス要因だ。どう人材をいかし、県経済を活性化させていくのか。埼玉りそな銀行の篠藤慎一社長(55)は朝日新聞のインタビューに「女性、若者、シニアの活用がポイントになる」と語った。 ――埼玉りそなは女性比率が高いそうですね。 「りそなグループは発足以来、積極的に女性を採用しています。埼玉りそなは3月末現在で副支店長などの経営職階比率が22.1%、マネジャーなどライン管理職比率が44.7%になりました。2003年のりそなショックで多くの男性行員が辞めて、女性を活用しないと業務が回らないという事情もありました」 ――女性の人材育成で、工夫…






