朝日新聞記事「ロシア離れ」の与党が過半数 アルメニア議会選、親欧米路線を支持2026年6月8日 16時17分有料記事エレバン=中川仁樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアするパシニャン首相が手でハートマークをつくる与党の選挙ポスター。後ろの「16」も与党の選挙ポスターだ=2026年6月7日、アルメニアの首都エレバン、中川仁樹撮影

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旧ソ連構成国のアルメニアで7日、議会選(最低総議席数101)の投開票が行われ、パシニャン首相が率いる与党「市民契約党」が約50%を得票し、過半数を確保した。ロシアから距離を置き、欧米接近を強める路線が信任された形だ。「ロシアに裏切られた」 大国の思惑に翻弄されるアルメニアの苦悩 一方、与党側はアゼルバイジャンとの和平合意に必要な憲法改正を問う国民投票に向け、議会の3分の2以上の議席を目指していたが達しなかった。今後の政権運営が難しくなる可能性がある。 中央選挙管理委員会の8日の中間発表では、市民契約党が49.81%を得票し、親ロシアの野党「強いアルメニア」(23.29%)などを引き離した。 パシニャン氏は、多くの開票…この記事は有料記事です。残り604文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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