記者会見で質問に答える立憲民主党の水岡俊一代表=2026年6月8日午後1時3分、国会、南有紀撮影

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立憲民主党の水岡俊一代表は8日の記者会見で、中道改革連合、公明党との3党合流について、立憲として「(今国会の)会期内に結論を出すのは極めて難しいのではないか」と述べた。今の特別国会の会期は7月17日まで。 立憲と公明の衆院議員は1月、衆院解散直前に中道を結成し、参院議員や地方議員の将来的な合流を掲げた。公明の西田実仁幹事長は3日の会見で「この国会中に一定の方向性を出せるよう協議を加速している」と語り、中道への立憲と公明の合流を急ぐべきだとの考えを示した。 しかし、水岡代表は、「中道結成が非常に急いだ決定だったことで、党内にはいろいろな意見があり、丁寧な党運営をするべきだとの意見が強い」と強調。一定の時間をかけて地方議員らから意見を聞いたうえで対応方針を決めるとした。