高市首相、「面識」の意味を狭めるかのように…中傷動画で変わる答弁国吉美香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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高市早苗首相は5日の参院予算委員会で、自らの地元秘書が自民党総裁選などで他候補を中傷する動画のSNSへの投稿に関わったとする週刊文春の報道をめぐり、有料公開された音声を「確認した」と述べた。その上で「秘書のものとされた音声は違和感がある」と主張。それ以上の事実関係の確認には応じなかった。高市首相、秘書に「キレられました」 動画作成側との接点「認めぬ」 動画作成にかかわったとされる男性と秘書のオンライン会議とする音声をめぐり、首相は「かなり高い声でハキハキとしゃべっていたので違和感があった」と述べた。ただ、「あのような音声をもとに判断することは難しい」とあいまいな答弁をした。 会議の内容については「広く国民の声を聞くためにはどうしたらいいか、といったもので、他候補を批判する動画の作成に関するものではない」と語った。 秘書と男性がオンライン上で会議したことがあるかを問われると、首相は「ある団体からの誘いで参加したリモート会議で、国民の政治に対する声を集める検討をしていることについて紹介があった」と言及。ただし、「内容の説明をした人の名字は、おそらく報道されている(男性の)方とは違う」とも語った。「印象操作をされて心外だ」 首相はこれまで、中傷動画の…この記事は有料記事です。残り1003文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人国吉美香政治部専門・関心分野国内政治、沖縄など関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする