米国下院、イランへの軍事行動に歯止めの決議 議会としては初ワシントン=青山直篤印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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米国の下院は3日、イランへの軍事行動を止めるための決議案を可決した。上院の動向などもあり実効性は乏しいが、2月末のイランに対する先制攻撃以来、トランプ大統領に歯止めをかけることができなかった議会として初めて、軍事行動を抑えるための意思を示した。 決議案の投票では、トランプ氏の共和党からも造反があり、4人が賛成票を投じた。共和党優位の下院で、215対208の票数で可決された。イスラエルとレバノン、停戦の履行で合意 レバノン南部では、停戦中であるにもかかわらずイスラエル軍と親イラン武装組織ヒズボラの戦闘が続き、米国とイランの停戦協議を阻む要因になっている。国務省は3日、米国が仲介するイスラエルとレバノンの高官級協議で、ヒズボラの軍事行動の停止を条件に、停戦の履行を進める合意に至ったと発表した。 一方、トランプ氏は3日、クウェートやバーレーンに対してミサイルなどで激しい攻撃を仕掛けたイランについて、記者団に「(戦闘終結に向けた)協議そのものは非常にうまく進んできている」と主張し、攻撃の応酬を激化させたくない意向をにじませた。■トランプ氏が示した「停戦」…この記事は有料記事です。残り761文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人青山直篤アメリカ総局員専門・関心分野米国、国際政治・経済、日米関係、近代史関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする












