イラン、米国との協議は「停止」 トランプ氏は「続いている」2026年6月2日 1時42分(2026年6月2日 6時29分更新)有料記事カイロ=其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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レバノンでのイスラエルの軍事作戦の激化をめぐり、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」に近いタスニム通信は1日、米国との戦闘終結に向けた協議にあたっているイランの交渉団が米側との対話や文書のやりとりを停止すると報じた。イラン側はレバノンでの停戦が、米国とイランの合意が成立する前提だと主張している。あえて有線誘導、ヒズボラのドローンが攻勢 イスラエルは対策公募中原油輸送の代替ルート封鎖「選択肢」 親イランのフーシ幹部、取材に 一方で米国のトランプ大統領は1日、SNSに「イランとの協議は急ピッチで続いている」と投稿。あくまで戦闘終結に向けた動きは止まっていないと主張し、合意を急ぎたいとの思惑をにじませた。 トランプ氏は、イスラエルのネタニヤフ首相と電話で「非常に生産的な協議」を実施したと発表。「(イスラエルの)軍は(レバノンの首都)ベイルートに向かわない。進軍していた部隊は引き返した」と述べた。さらに、イスラエルが交戦している親イランのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの間でも「代理人を通じて非常にいい電話協議をした」と説明。ヒズボラ側がイスラエルとの攻撃の応酬を止めることで合意した、と主張している。 ロイター通信がレバノン高官…この記事は有料記事です。残り927文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする











