「ケアマネ、複数で訪問できる制度を」 埼玉県・大野元裕知事が発言2026年6月3日 19時36分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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埼玉県・大野元裕知事(2日の記者会見で) (埼玉県川口市でケアマネジャーの女性が刺されて亡くなった事件について)地域における介護サービスの要の役割を担っているケアマネジャーの方がこうした事件に巻き込まれることは大変残念なことだ。 介護職員が家庭などを訪問する時には、複数の人員で訪問する制度が介護保険内に定められている。ただ、訪問先の同意書を取る必要があるなど、非常に使いにくい制度だった。そこで、県では単独で予算措置を講じ、同意書なしで複数人の訪問ができるようにした。 ただ、大変残念なことに事件が再び起きた。介護職員に限らず、複数で訪問(サービス)を提供する事業者の中には、今回の(制度の対象外である)ケアマネジャーのような方もいる。こういった方の訪問を複数でできるよう、制度として可能にすることが必要だ。国に設けてもらいたい。 現行制度は使いにくいので、要件緩和も同時に求めたい。制度改正まで、県単独でも何ができるか早急に考えたい。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする