2026年6月3日 10時45分砂山風磨印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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厚い毛並みとずんぐりとした体格で人気の「マヌルネコ」の赤ちゃんが、神戸どうぶつ王国(神戸市中央区)で誕生した。マヌルネコの出産は2年ぶり。 どうぶつ王国によると、5月12日午後6時半ごろから6匹が誕生した。1匹は死産だったが、5匹が母親の「アズ」にぴったりと身を寄せて母乳を飲んだり、小さな声で「ミーミー」と鳴いたりと、元気に成長しているという。 一般公開は未定。母子にストレスを与えないよう、飼育員も直接の接触を最小限にとどめ、モニター越しに見守っている。 同園ではメス「アズ」とオス「ナル」の2匹を飼育。24年には5匹が生まれた。2匹が死に、育った3匹が他の施設に移っている。 同園によると、マヌルネコはシベリア南部から中央アジアの砂漠地帯や岩石地に生息。約600万年前からほとんど姿が変わらず、他のネコ亜科より系統が古いことから「世界最古のネコ」とされる。「マヌル」はモンゴル語で「小さいヤマネコ」を意味するという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする