2026年6月3日 7時54分根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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気象庁は3日午前5時35分、和歌山県を流れる古座川にレベル5氾濫(はんらん)特別警報を発表した。古座川が流れる和歌山県古座川町と串本町ではすでに浸水している恐れがあるという。命の危険がある状況で、ただちに安全を確保する必要がある。 気象庁は午前6時半から会見を開いた。予報課の細見卓也課長は、関東と東海では雨雲が徐々にかかり始めているとして、「これから危険度が徐々に上がっていく。厳重に警戒してほしい」とした。 東京都杉並区を流れる善福寺川と、世田谷区や三鷹市などを流れる野川と仙川では、レベル4氾濫危険警報が出された。関東、東海、近畿の各地で、大雨や土砂災害、氾濫のレベル4危険警報が相次いで発生している。 レベル5は5月28日に始まった「新しい防災気象情報」の5段階のうち、もっとも危険度が高いことを意味しており、すでに災害が発生しているか、発生が迫っている段階だ。 レベル4は新情報の5段階のうち、2番目に危険度が高く、自治体が避難指示を出すレベルに相当し、対象地域ではすべての住民が危険な場所から避難する必要がある。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









