2026年6月2日 13時00分杉浦奈実印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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小野田紀美・経済安保担当相は2日の閣議後会見で、米オープンAIのジェイソン・クォン最高戦略責任者(CSO)と会談し、同社の高性能AI(人工知能)について、日本政府や日本企業が早期にアクセスできるよう求めたことを明らかにした。 小野田氏は会見で、5月29日にクォン氏と会い、AIの安全対策を手がける政府の組織「AIセーフティ・インスティテュート(AISI)」と同社がAIの安全性評価で協力する覚書を締結したとの報告を受けたと説明した。 その際、AISIを含む日本政府や企業が高性能AIを早期に使えるようにすることや、特にAISIへの先行的なアクセスを認めるよう求めたという。 小野田氏は「覚書を契機に、今後オープンAI社とAISIの間でAIの安全性評価、そしてサイバーセキュリティーに関する協力が進むことを期待している」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉浦奈実くらし科学医療部|文部科学省担当専門・関心分野生物多様性、環境、科学関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









