生成AIアプリが並んだスマホ画面
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AI(人工知能)の国家戦略であるAI基本計画の改定案が判明した。政府は、米アンソロピックの「クロード・ミュトス」など高性能AIのリスクにも対応するため、AI法を含めた制度の見直しを明記した。性能やリスクにかかわる情報を事業者に出させることを想定している。7月中の閣議決定をめざす。 改定案では、AIがもたらすリスクについて「相当に複雑化・深刻化している」と指摘。AIの安全対策を担う政府の組織「AIセーフティ・インスティテュート(AISI)」の強化が必要だとし、AIの利活用や開発のガイドラインづくりのほか、高性能AIの評価、脆弱(ぜいじゃく)性情報の収集などを進めるという。 リスク対応は「各国と連携し、高性能AIのガバナンスに関する国際的な議論を主導していく」とし、具体策としてAI法を含めた制度を見直す方針を示した。緊急時に事業者から情報を出させることを想定する。「特定の国や企業への過度な依存避ける」 自民党からは悪質な事業者へ…









