日経平均株価を示すボード。前日終値より1000円超下落した=2026年6月2日午前10時53分、東京都中央区、伊沢健司撮影

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2日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、一時、前日の終値より1300円超安い6万5600円台をつけた。米国とイランの戦闘終結に向けた協議停止の報道が伝わり、投資家がリスク回避の姿勢を強めた。日経平均が前日まで2営業日続けて最高値を更新していたことから、利益を確定させる売りも入ったとみられる。 日経平均は、前日1日の終値より304円73銭安い6万6629円60銭で取引を始めた。その後は下げ幅を広げ一時、6万5000円台まで下落した。 中東情勢の不透明感が再び広まり、原油価格が上昇。投資家がリスクを避ける動きを強め、株価を押し下げている。■原油1バレル=92ドルに上…