記者会見で質問に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=2026年5月26日、国会内
[PR]
国民民主党の玉木雄一郎代表は1日、自身のX(旧ツイッター)で、自民党の「国旗損壊罪」創設に関する法案の条文案について「間違いなく違憲立法でしょう」と批判した。 自民が1日の党会合で了承した条文案では、人を不快にさせたり嫌悪させたりする方法で公然と国旗を傷つける行為に罰則を科す。自ら損壊する状況を撮影し、SNSなどで配信・投稿した場合も罰則の対象とする点について、玉木氏は「極めて広範に表現の自由を規制している」と指摘した。 法案では、罰則の対象となるかどうかの判断は「行為の外形、周囲の状況その他の客観的な事情を総合的に勘案して行う」とするが、玉木氏は「罪刑法定主義に反する」と主張。「私も国旗はしっかり守るべきとの立場だが、これは立法論として荒過ぎる」と批判した。








