イランの首都テヘランで2026年5月30日、イラン国旗やレバノンの親イラン武装組織ヒズボラの旗を掲げてイラン政府寄りの集会に参加する人びと=AP
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米国とイランが戦闘終結に向けて事務レベルで暫定合意した覚書案について、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」に近いタスニム通信は5月31日、イラン側が内容に修正を加える見込みだと報じた。米メディアのアクシオスが30日、トランプ米大統領が内容の修正を求めていると報じており、これに対抗した形だ。最終調整の段階でも両者の溝は鮮明で、協議は難航しそうだ。トランプ氏、イランとの暫定合意案に複数の修正要求 米メディア報道対イランで思惑一致、イスラエルとUAEが急接近 原油価格に影響は タスニム通信は情報筋の発言を引用し、「文言をめぐるやりとりは続いている。まだ最終段階にはない。我々が受け入れられるかどうかがイランの判断基準だ。トランプ氏が修正案を提示したからといって、イランが受け入れたという意味ではない」と報じた。合意に至らない場合にも備えているとして、戦闘再開も辞さない姿勢を示した。 一方、イラン政府系のメヘル…















