立ち話や食事外交、国際会議の裏側 小泉防衛相の向かった先は…2026年5月30日 13時30分シンガポール=加藤あず佐印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】国際会議の裏側 会場はホテル、立ち話外交、小泉防衛相の向かった先は…=長島一浩撮影

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「アジア安全保障会議」。そう聞いただけで、多くの人は身構えてしまうと思います。 今年1月にマニラに赴任したばかりの私も、この会議をどうすれば身近に伝えることができるか、悩みました。アジアや欧米から防衛担当大臣や軍人らが集まる会議で見えた、「外交の裏側」を動画でお伝えします。アジア安全保障会議、ベトナム首脳が講演 「大国の責任ある関与を」 「アジア安全保障会議」は、シンガポールで29日から3日間の日程で開幕しました。英国際戦略研究所が主催し、朝日新聞社もメインスポンサーの1社として名を連ねています。有名なホテルが会場のため、「シャングリラ・ダイアローグ(対話)」とも呼ばれます。 機密性が高い防衛担当大臣や軍人らは普段、国によってはなかなか直接会って対話をすることは多くありません。この会議では、テーマごとに意見を出し合うセミナーだけでなく、立ち話や食事をしながら対話するのも特徴です。 対話の場は、29日夜、夕食会から始まりました。小泉進次郎防衛相も参加し、ヘグセス米国防長官のもとに駆け寄る姿も。ヘグセス氏のもとには各国の代表団がひっきりなしに集まり、食事を取る時間もあまりないようでした。 ベトナムの最高指導者トー・ラム共産党書記長兼国家主席も基調講演をし、アジア太平洋地域への大国の責任ある関与を求めました。 緊張感のある会談や講演の一方で行われる要人たちの和やかで非公式な対話は、31日まで続きます。普段の取材ではなかなか見ることができない、外交の現場を伝えます。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人加藤あず佐マニラ支局長兼ハノイ支局長専門・関心分野人権、外交、移民・難民、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする