国内の活火山をランク分けへ 政府の火山本部、初の「基本施策」策定古畑航希印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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火山防災の強化のため設置された政府の火山調査研究推進本部(火山本部)は29日、今後10年間の総合的な調査観測計画をとりまとめた。科学的根拠に基づき活火山をランク分けすることや、火山に関する調査や観測などの基本的な考え方を示した。 この日初めて決定した「総合基本施策」に盛り込んだ。今後、中央防災会議で意見を諮った上で正式に策定する。 火山本部は2024年に発足し、火山の調査観測▽分析体制の構築▽データベース・データ流通など、各項目の具体的方針を議論してきた。ランク分け「対策の基盤」 基本施策では、火山に対する観測・予測・対策を一体的に推進して火山活動の状態や火山ハザードの適切な把握▽噴火の時期、場所、規模などに応じた火山災害の予測を主な目標に掲げた。 また、火山活動や被害の予測…この記事は有料記事です。残り463文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人古畑航希くらし科学医療部|環境省、災害専門・関心分野野生動物、自然環境、災害、性暴力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする